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群馬県 / 郷土料理(群馬県)

農水省 うちの郷土料理

ゆず巻き(ゆずまき)

冬の群馬は、山地を越えて降りてくる乾いた風「からっ風」が吹く。また、冬の時期は雨も少ないため、乾いた気候となる。そのため、乾燥した空気を活かしてこんにゃくや芋、柿、大根などを干す文化が栄え、干し柿や切り干し大根、芋がらなどが豊富に作られている。そんなからっ風の文化が生み出した郷土料理の一つが、干した大根でゆずの皮をぐるっと巻いて作る「ゆず巻き」。冬の食材を使った季節の行事食だ。

材料

人数4人分元のレシピの分量:25個分

作り方 全4工程

  1. だいこんは2mm程度の輪切りにして、天気の良い日に朝から夕方までざるなどに広げて天日干しにする(日中干す。10時間ほど)。

  2. ゆずから皮を取り分け、2~3mmのせん切りにして、1の干しただいこんで巻く。

  3. 2を保存容器に詰め、とうがらしと一緒に調味液に浸す。

  4. 1週間ほど冷蔵庫のなかで蓋をした保存容器に入れていると、味がしみ込みおいしく食べられる。