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かしわのすき焼き(かしわのすきやき) / 郷土料理(かしわのすき焼き(かしわのすきやき))

農水省 うちの郷土料理

かしわのすき焼き

関西地方では食用の鶏肉を「かしわ」と呼んでいる。天神さんの守護神が牛であることから、天満宮の秋祭りのお祝いの席では鶏のすき焼きが食べられてきた。かしわの名前は、鶏の茶褐色の羽色が、柏の葉に似ていることが由来との説がある。 戦前に「肉質が良い」と名声を博した「大和のかしわ」の味を復活させるため、県が試行錯誤して生み出した「大和肉鶏」はコクと旨味、適度な脂肪、ほどよく締まった肉質が特徴である。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分

作り方 全6工程

  1. 割り下用の酒、みりんを鍋に入れて強火で一煮立ちさせて煮切る。

  2. 一煮立ちしたら中火にして三温糖を加える。三温糖が溶けたら、醤油を加え、沸騰したら火を止める。

  3. 鶏肉はそぎ切り、白菜と結崎ネブカはざく切り、大和きくなは根元を落として半分に切る。きのこ類は石づきを切り落とし、しめじとえのき茸は小房に分ける。しらたきは長さ5cmほどに切り下ゆでする。焼き豆腐は4等分に切る。

  4. 鍋を熱し、サラダ油を入れ、3の鶏肉を皮面から焼き、少し焼き色を付ける。

  5. 4に3の野菜やきのこ類などを加え、割り下を回し入れて煮る。

  6. 食材に火が通ったら完成。お好みで卵とともに食べる。