世界の食卓.com

たこ飯(たこめし) / 郷土料理(たこ飯(たこめし))

農水省 うちの郷土料理

たこ飯

漁船上で漁業者が獲れたタコをぶつ切りにして、ごはんに炊き込んだのがはじまりといわれている。もともと伊予灘は海底が砂地で、小エビ、カニ、貝類が多く、タコの生育環境として適している。その中でも春先に出回る「木の芽だこ」と呼ばれる200~400gの小ダコは身が締まって美味しいとされる。また、梅雨の多雨期には栄養分を含んだ水が海に流れ込むため、タコが大きく育ち、この時期のものも独特の歯ざわりがあるとされる。 松山市では、伊予灘に面した漁港のある今出地区に、「たこ飯」をはじめとしたタコ料理の専門店がいくつかある。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分

作り方 全4工程

  1. 米は炊く30分前に洗ってざるにあげておく。

  2. タコは塩もみして洗い、塩ゆでして小口切りにする。人参、ごぼうは細切り、干油揚げも同じに切る。

  3. 鍋に昆布を敷き1と同量の水、調味料A、タコを除く具を入れ普通に炊き、沸騰したところにタコを加える。(生ダコを一緒に炊く場合もある)

  4. 炊き上がればさっくりと混ぜ、器に盛り、みかんの皮のみじん切り、もみのりをのせる。