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クロッケ(じゃがいものコロッケ)

イタリア / 前菜

Wikibooks(伊)

クロッケ(じゃがいものコロッケ)

クロッケ(フランス語のcroquettesに由来)はナポリ料理の代表的な一品で、じゃがいもと卵を使い、パン粉をまぶして揚げる。 シチリア、とりわけパレルモでも広く親しまれ、卵の代わりに牛乳を使い、メントゥッチャを加える。この作り方はより簡単だが、おいしさは変わらない。 ナポリではパンツァロッティとも呼ばれることが多く、パレルモではカッツィッリと呼ぶ。 マッシュポテトを同じように調理して作ることもできる。ピエモンテではこのタイプをスブリックと呼ぶ。

材料

人数2人分

作り方 全4工程

  1. じゃがいもを洗い、たっぷりの塩水で約40分ゆでる。

  2. 湯を切って皮をむき、裏ごしする。全卵(分量に応じて1〜2個)、すりおろしたパルメザンチーズ、刻んだパセリ、塩、たっぷりのこしょうを加え、よく混ぜる。

  3. 生地80〜100gを片手に取り、両手で転がして長さ約7〜8cm、直径約3〜4cmの円筒形にする。縦にくぼみを作って細長く切った牛乳製のモッツァレラチーズを入れ、しっかり閉じる。卵白、パン粉の順にまぶす。

  4. たっぷりの油またはラードで、一度に2個まで、きつね色になるまで揚げる。吸油紙またはわら半紙に取って油を切り、熱々で供する。