地域不明 / デザート
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リンデンのプラリネ(菩提樹の実と花の菓子)
19世紀のフランスの化学者ミサは、菩提樹の実と花をすりつぶすと、味や見た目がチョコレートに似た代用品になることを発見した。菩提樹の実は、それ以前にもポーランドなどで同様の目的に使われていた[ウカシュ・ウチャイ、Chemigrafia、2004年。出典情報は原文で不完全]。菩提樹の実には薬効があり、必須不飽和脂肪酸と植物性フェノール類を豊富に含む。
材料
人数
- 菩提樹の未熟な実(落果前のもの。どの種でもよいが、フユボダイジュが最適)70g
- 乾燥した菩提樹の花大さじ数杯(実大さじ1につき約小さじ2)
- 粉砂糖またははちみつ小さじ1
- グレープシードオイルまたはココナッツオイル小さじ1~2
- ココア、インスタントコーヒー、またはリキュール小さじ1(好みで)
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
緑色の実の軸を取り、油を引かないフライパンで軽くいり、乳鉢またはフードプロセッサーでなめらかなペーストにする。細かくした菩提樹の花、砂糖、好みの風味づけ材料を加え、よく混ぜる。油または溶かしたココナッツオイルを少しずつ加え、粘りのある状態にする。
手または型でプラリネ状に成形し、冷蔵庫で十分に冷やす。
傷みやすいので、できれば当日中に食べる。冷蔵保存も数日以内とする。