
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
栃木県 / 郷土料理(栃木県)
農水省 うちの郷土料理
なすといんげんの油味噌(なすといんげんのあぶらみそ)
なすは夏から秋にかけての代表的な野菜である。夏季の気温が高くなる内陸栃木県は、なすの栽培に適し、農家のみならず多少の畑があればなすを栽培したもので身近な野菜だった。なす料理といえば、糠漬、味噌汁など多数あるが、中でも刻んだなすを油で炒め、味噌と砂糖でからめた「なすといんげんの油味噌」は、夏場の代表的な食べ物であった。 宇都宮市板戸では、夏に行われる天祭(てんさい)と称する行事に「なすといんげんの油味噌」を食べる風習がある。北西部山間地以外のなすの栽培地域では、祭りに限らず平日でもよく食べられる。
材料
人数元のレシピ:2人分
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
なすはヘタをとり、1.5cm厚さのいちょう切りか、半月切りにし、塩水に浸し、灰汁をぬき、ザルにあげる。
いんげんはつるをとり、2~3cm長さに切る。
フランパンにサラダ油を熱し、なすといんげんを炒める。だし汁、玉砂糖を加え、全体になじませ、味噌を加え、炒め煮にする。汁が少なくなり、全体に味がからんだらできあがり。





