世界の食卓.com

長崎県 / 郷土料理(長崎県)

農水省 うちの郷土料理

鶏飯(とりめし)

「鶏飯」は、諫早市の目代地区に伝わるおもてなし用の混ぜご飯。 昔から、正月や盆のときに、男衆が自宅で育てた鶏をさばいて作るのが習わしで、いまも基本的に男性が作るものとされている。「鶏飯」を「といめし」とも呼ばれることもあるが、地元で鶏を「とい」ということからきている。

材料

人数2人分元のレシピ:2人分

作り方 全4工程

  1. 米は洗って分量の水(1割増の水)、出し昆布を加えて30分以上おいて、普通に炊く。

  2. 厚手の鍋をよく熱して油をなじませ、小さく切った鶏肉をよく炒める。

  3. 2をよく炒めたら酒を加えてしばらく蓋をして煮る。次に薄口醤油を加えてさらにしばらく煮る。(色をつけたいときは、濃口醤油を少し混ぜる)

  4. ご飯が炊き上がったらよく蒸らし、3を汁ごと加えてよく混ぜる。