
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
赤こんにゃく煮(あかこんにゃくに) / 郷土料理(赤こんにゃく煮(あかこんにゃくに))
農水省 うちの郷土料理
赤こんにゃく煮
「赤こんにゃく煮」は、滋賀県の特産品である赤こんにゃくを使った煮物である。 赤こんにゃくは、近江八幡市の名物で三二酸化鉄という鉄分で赤く染められており、煮ても脱色せず、健康的にも優れた食材である。 なぜこんにゃくが赤いのかという点は、華やかなものを好んでいた織田信長が赤く染めさせたなどの諸説があるが、由来や起源を示す史料はなく、赤い理由はわからないままだ。 また、近江八幡市から全県に広がり、今では全国区に広がった赤こんにゃくは、こんにゃくの独特な臭いがない。きめが細かく、柔らかくプリプリとした触感が特徴である。近江八幡市近辺では五目寿司(ちらしずし)の具材としても使われている。彩の良さから飲食店でも人気で、味付けされた加工品も販売されている。
材料
人数元のレシピ:4人分
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全5工程
赤こんにゃくをゆでてから水の中でさらしておく。
赤こんにゃくを4等分に角切りし、さらに対角線に沿って切った三角柱を3ミリの厚さの薄切りにする。
切ったこんにゃくを洗ってから鍋の中で乾炒りする。
こんにゃくに花カツオと醤油、みりんを加えて、混ぜながら弱火で味をしみこませる。
唐辛子を加えて仕上げる。





