
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
チキン南蛮(ちきんなんばん) / 郷土料理(チキン南蛮(ちきんなんばん))
農水省 うちの郷土料理
チキン南蛮
延岡市発祥で知られる「チキン南蛮」。昭和30年代に延岡市内の洋食店で、賄い料理としてつくられたのが始まりとされる。当時は「鶏から揚げ甘酢漬け」とも呼ばれる料理だったようだが、その後、タルタルソースをかけサラダなどを添える、現在のスタイルになり人気を博すようになった。昭和40年代には、時折家族で出かける外食のごちそうメニューとして浸透し、やがて学校給食や家庭料理、県内全域で飲食店のメニューとして普通に見られるようになった。 チキン南蛮の「南蛮」とは、もともと戦国時代に来日したポルトガル人や、その文化を表す言葉である。彼らのもたらした食文化の中に「南蛮漬け」があり、これは唐辛子入りの甘酢に食材を漬けてつくられるもので、これに鶏肉を用いて料理されたため、「チキン南蛮」と呼ばれるようになったといわれている。
材料
人数元のレシピ:2人分
- 鶏むね肉240g
- 薄力粉20g
- 卵34g
- 塩0.4g
- こしょう0.4g
- 揚げ油適量
- 【調味料A(タルタルソース)】マヨネーズ36g
- 【調味料A(タルタルソース)】ケチャップ2g
- 【調味料A(タルタルソース)】砂糖3g
- 【調味料A(タルタルソース)】ゆで卵10g(みじん切り)
- 【調味料A(タルタルソース)】きゅうり20g(みじん切り)
- 【調味料A(タルタルソース)】玉ねぎ20g(みじん切り)
- 【調味料B(南蛮酢)】醤油18g
- 【調味料B(南蛮酢)】薄口醤油18g
- 【調味料B(南蛮酢)】みりん9g
- 【調味料B(南蛮酢)】酢30g
- 【調味料B(南蛮酢)】砂糖30g
- 【調味料B(南蛮酢)】七味唐辛子少々
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
きゅうり、たまねぎ、砂糖、ゆで卵、マヨネーズ、ケチャップをまぜ調味料Aをつくる。
調味料Bの材料を入れて混ぜ火にかけ、一度沸かす。
鶏むね肉に塩・こしょうをし、薄力粉をまぶし、とき卵をつけ170度の油で揚げる。揚がったら南蛮酢に浸ける。
皿に野菜・汁気を切った鶏むね肉を盛り付け調味料Aのタルタルソースをかける。





