
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省)
じゃがいもとひじきの煮物(じゃがいもとひじきのにもの) / 郷土料理(じゃがいもとひじきの煮物(じゃがいもとひじきのにもの))
農水省 うちの郷土料理
じゃがいもとひじきの煮物
富士山信仰で訪れる信者に対して、宿を提供し、もてなす役目の御師が、富士山山開きの7月1日に振る舞ったのが「じゃがいもとひじきの煮物」だという。また、富士登山の安全と無事、暑い夏を健康に過ごせるよう祈願するものとして、富士山や神棚に供えたと伝えられている。「海のものと山のものを用い、開山をお祝いする」というのがもともとの意義であり、100年以上前から食べられているこの「じゃがいもとひじきの煮物」は現在でも習慣として山開きの日には食べられるという。
材料
人数元のレシピ:4〜5人分(4人分として計算)
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
ひじきはよく洗ってから水に20分程度浸してもどし、ざるに上げて水気を切る。
じゃがいもは皮をむき1/2に切る。(人参、干ししいたけ、さやいんげん、油揚げを切る)
鍋に油を入れて火にかけ、油が熱くなったらひじきを加えて全体に油が回るまで炒め、じゃがいもを加え、ひたひたの湯を加えて煮る。
じゃがいもに火が通ったら砂糖、醤油を加え弱火で煮る。(15から20分程度)
仕上がる直前にみりんを加え、全体に照りがでるまで煮る。
器に盛り完成。





