
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:中村学園大学栄養科学部
酢もち(すもち) / 郷土料理(酢もち(すもち))
農水省 うちの郷土料理
酢もち
「酢もち」は、器に大根おろし、だいだいのしぼり汁、醤油、砂糖を入れておき、正月の最後の餅を片栗粉をつけず、手で一口サイズに切り、つきたての餅を合わせた郷土料理で、福岡県東部の豊前地域では正月前にたくさんの餅をつき、最後の餅で「酢もち」をつくり、皆で食べる風習があった。地域によっては、「おろし餅」とも呼ばれている。 旬を迎える冬の大根は辛味もあり、デンプン分解酵素ジアスターゼも含み、だいだいを入れるとクエン酸も入って、さっぱり美味しく食べることができる消化にもよい一品となる。「酢もち」は古くから伝わる健康的な郷土料理である。
材料
人数元のレシピ:2人分
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全4工程
大根をすりおろす。
だいだいは果皮の苦味が入らないよう、真ん中を5cm幅のかつらむきにして皮をのぞき、半分に切り、汁をしぼる。
1に2と醤油、砂糖を入れて味をととのえる。
つきたての餅を一口大にちぎって3に入れる。





