日本 / 主菜
おにぎり
おにぎり(おむすびとも呼ぶ)は、温かいご飯や冷めたご飯を丸形や三角形にまとめたもの。具を入れることが多く、食べやすいように海苔で包むことも多い。手軽な軽食として人気があり、弁当にもよく入れられる。地域によっては、コンビニエンスストアの棚に、作りたてのおにぎりが豊富に並んでいる。 最も一般的なのは、中心に具を入れたおにぎり。ご飯を長持ちさせるため、酸味や塩味のある具がよく使われる。代表的な具は梅干し、醤油で湿らせたかつお節(この場合は「おかか」と呼ぶことが多い)、焼いた塩サーモン、たらこ、昆布、マヨネーズで和えたツナ缶など。具をご飯全体に混ぜ込むおにぎりもあるが、中心に具を入れるものほど一般的ではない。 関連する料理に焼きおにぎりがある。具を入れずに握り、醤油やバーベキューソースを塗って焼いたもので、居酒屋などでよく出される。焼きおにぎりをだしの入った器に入れ、刻んだねぎとかつお節を添える工夫もある。
材料
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全6工程
米の袋や炊飯器の説明に従ってご飯を炊く。手で扱える程度まで冷ます。
ご飯を炊いている間に具を用意する。
指を洗い、おにぎりに塩味をつけるため、ボウルに塩水を用意する。具を詰めて形を整える方法は次の2通りある。
方法1:手を塩水でぬらす。熱さに注意しながら、ご飯を大きなスプーン2杯分ほど片手にのせ、もう一方の手で軽く押して平らにする。中央をくぼませて具を入れる。具が全体に散るとご飯がまとまりにくくなるので、中心だけに入れる。ご飯を折り重ねて具を包む。指を伸ばしたまま両手のひらを曲げ、軽く押して三角形に整える。向きを変えながら数回握ると、きれいな三角形になる。文章で説明するより実際にやる方が簡単である。できたら清潔な場所に置いて冷ます。手を塩水ですすぎ、同様に繰り返す。
方法2:ボウルとラップを使う。ボウルにラップをゆったりと敷き、おにぎり1個分のご飯の約2/3を中央にのせる。具を小さじ2ほど入れる(米1カップで約3~4個作る場合の目安)。残りのご飯1/3を上にのせ、ラップで包んで形を整える。周囲が汚れにくく、子どもにも扱いやすい方法である。
ある程度冷めたら、乾燥を防ぐためラップで包むか、密閉できる食品保存容器に入れる。食べるときに海苔を巻く。しんなりした海苔でもよければ、あらかじめ巻いておく。





