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はらこ飯(はらこめし)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:平出 美穂子

福島県 / 郷土料理(福島県)

農水省 うちの郷土料理

はらこ飯(はらこめし)

松川浦や浜通りの河川では、秋になると新鮮な鮭を獲ることができる。中でも請戸川は、福島で最初に鮭の人工ふ化を取り入れた場所としても有名で、以前は毎年鮭の捕獲を行う時期に鮭祭りを開催していたほど。最盛期には1日1,000尾から3,000尾の水揚げがあった(浪江町ホームページより)と言われ、鮭漁の名所として知られている。 鮭が多く獲れる時期には鮭料理が多く振る舞われ、郷土料理にも鮭が使われている。鮭の卵であるいくらを「はらこ」と呼び、はらこをたっぷりとご飯にのせて食べるのが、「はらこ飯」。新鮮な鮭から袋ごとはらこを取り出し、薄皮を丁寧に取り除いたあとに鮭と醤油に漬けて作る。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分
  • 米カップ3杯
  • はらこカップ1杯
  • 塩少々
  • 酒カップ1/3杯
  • 醤油カップ1/2杯

作り方 全4工程

  1. 【下ごしらえ】雌の鮭から袋ごといくら(卵)を取り出し、ボウルにやや熱めの湯と塩ひとつかみ入れた中でいくらを袋から取り出し、薄皮を取り除く。

  2. 【下ごしらえ】その後、ざるにあけてから数回水洗いをして薄皮を完全に取り除き、酒を振りかけて30分おく。

  3. 一腹で酒、醤油に漬け込んでおく。 冷蔵庫に入れておくといつでも食べられる。

  4. 炊きあがったご飯の上にのせて食べる。