世界の食卓.com
鯉こく(こいこく)

写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:平出 美穂子

福島県 / 郷土料理(福島県)

農水省 うちの郷土料理

鯉こく(こいこく)

鯉の生産がさかんな福島県郡山市。生産だけでなく、鯉食文化を守るために「鯉に恋する郡山プロジェクト」を立ち上げるなど、鯉食の認知拡大、定着に力を入れている。猪苗代湖のミネラルたっぷりな水の中で育った郡山の鯉は、臭みがなく、みずみずしく、脂乗りも良いため、和食から洋食までさまざまな料理で使われている。 そんな鯉を使った代表的な郷土料理の一つに「鯉こく」がある。鯉こくは、切身の鯉と豆腐、ネギなどを煮込み、味噌で味付けした味噌汁のような存在。だしに鯉のうまみが染み込み、身も心も温まる一品となっている。

材料

人数4人分元のレシピ:4人分

作り方 全8工程

  1. 【下ごしらえ】鯉は、肝をとり5~6切れの輪切りにする。

  2. 【下ごしらえ】輪切りにした鯉は、沸騰したお湯にくぐらせる。

  3. 【下ごしらえ】きくらげは、もどしてちぎる。

  4. 【下ごしらえ】豆腐はさいの目切りにする。

  5. 【下ごしらえ】しょうがはすりおろす。

  6. なべに1Lの水をいれて、沸騰してから下ごしらえした鯉を入れて煮る。

  7. きくらげ、豆腐を入れて火を弱め、水溶きした味噌を入れて味をととのえる。

  8. いただく時にしょうがのおろし汁をいれるといっそうおいしくいただける。