
写真出典:「うちの郷土料理」(農林水産省) · 画像提供元:萩元気食の会
山口県 / 郷土料理(山口県)
農水省 うちの郷土料理
はすいもの酢の物(はすいものすのもの)
東南アジアの熱帯に広く生息するはすいも。日本国内では、高知県や徳島県、沖縄県などで育てられており、レンコンのように小さな穴があいている葉柄の部分が食用にされている。食物繊維やビタミンが豊富に含まれており、炒め物や味噌汁、サラダなどその調理方法はさまざまだが、山口県萩市では酢の物にして食されている。同じく夏に旬を迎えるアジと合わせ酢で和える「はすいもの酢の物」は、はすいもを生で使用することによって生まれた、シャリシャリとした食感が清涼感のある料理。夏になるとスーパーで手に入るほどポピュラーな食材で、夏季の家庭料理として親しまれている。萩市の「はすいもの酢の物」でよく使われるアジも、萩市の名産品のひとつ。萩沖の瀬はアジにとって良質な餌が多く、脂のりが抜群。ブランドの「瀬つきあじ」というマアジもあるほどだ。マアジは漁獲量が全国7位でもある(平成23年 農林水産省「海面漁業生産統計」)。
材料
人数元のレシピ:4人分
※分量は元のレシピから自動計算した目安です。「少々」「適量」など数値のないものは変わりません。
作り方 全3工程
はすいもは皮をとり薄く切り水にさらしアク抜きをする。
アジは焼いてほぐし骨を取り除く。
はすいもの水気を切り、アジの身と共に合わせ酢であえる。細ねぎの小口切りを天盛りとする。 ※食べる直前にあえたほうが水っぽくならない。




