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エッグロール(アメリカ風揚げ春巻き)

中国 / 前菜

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エッグロール(アメリカ風揚げ春巻き)

エッグロールは、中華系アメリカ料理の塩味の揚げ物です。小麦粉の皮で具を包み、油で揚げて作ります。そのまま食べても、甘酢ソースや照り焼きソースを付けても楽しめます。 このレシピでは、市販のエッグロールで具の原価を下げるために使われるキャベツやにんじんは入れません。そのため、市販品よりも上質な具に仕上がります。

材料

人数2人分

作り方 全29工程

  1. 肉をごく小さく切る。加熱済みの肉のほうが切りやすいが、生のまま切ってから加熱したほうが、おいしく仕上がる。

  2. たけのこを細切りにする。

  3. ブロッコリーを使う場合は、花蕾を直径約1cm(3/8インチ)の小片に切り、茎は細切りにする。

  4. セロリを使う場合は、茎を縦に約2cm(3/4インチ)幅に切り、さらに横に約3mm(1/8インチ)厚さに切る。

  5. チンゲン菜を使う場合は、葉と茎を切り分ける。茎はセロリと同様に切り、葉は横に約1.3cm(1/2インチ)幅に切ってから、長さ約4cm(1.5インチ)にちぎる。

  6. ほうれん草を使う場合は、チンゲン菜の葉とほぼ同様に切る。

  7. もやしを洗い、白くてしゃきっとしていないものは取り除く。

  8. 中華鍋に油を入れて火にかける。高温で炒めるとよい仕上がりになるが、焦げないよう手早く混ぜる必要があるため、慣れないうちは低めの火加減にする。鍋に詰め込みすぎず、混ぜたりあおったりできる余裕があるよう、必要なら数回に分けて炒める。材料を別々に炒め、最後に混ぜ合わせてもよい。

  9. 肉を加える。生の場合はここで軽く炒める。出てきた汁を切り、必要に応じて油を足す。

  10. 風味付けに、ごま油や白ごまを少量加えてもよい。

  11. 醤油を加える。一般的な中華鍋1杯分の材料なら、大さじ1を目安にする。

  12. ジンジャーパウダーを加える。好みによるが、小さじ1/2程度を目安にする。しょうがには少し辛みがある。

  13. ブロッコリー、セロリ、チンゲン菜の茎などを加える。ほんの少し柔らかくなる程度に炒める。ブロッコリーは青みが抜けて鮮やかな緑色になり、黄褐色にならない状態を目指す。

  14. チンゲン菜の葉やほうれん草を加え、わずかにしんなりする程度に炒める。

  15. たけのこともやしを加え、火を止める。もやしに火を通しすぎないようにする。

  16. エッグロールを揚げる油を熱し始める。たっぷりの油で揚げるのが最もよいが、約2cm(3/4インチ)の油で揚げ焼きにしてもよい。揚げかごは皮がくっついて破れることがあるため使わず、トングを用意する。

  17. 皿にエッグロールの皮を1枚置く。慣れないうちはくっつき防止に小麦粉を使ってもよいが、油が早く汚れる。

  18. 皮の角が手前と奥に1つずつ向くように、皿の向きを調整する。

  19. 温かい具を皮にのせる。

  20. 奥側の角を具にかぶせるように折る。

  21. 折った角に、のり代わりの卵白を塗る。

  22. 左右の角を折り込む。

  23. 左右の折り込んだ部分と、残った角にも卵白を塗る。

  24. 手前に向かって巻き、残った皮の角に重ねて閉じる。

  25. 皮が完全に閉じているか確認する。破れがあれば、予備の皮の切れ端と卵白で補修する。

  26. 熱した油に入れる。一度に数本揚げてもよいが、包んだまま長時間置かないようにする。揚げる前に置いておくと、皮がべたつき、破れやすくなる。

  27. 揚げながら数回返し、油の中に沈める。その際、皮を破らないようにする。

  28. きつね色になったら取り出す。生の卵白が付着しないよう、新しい皿にのせる。生の卵白が付いた可能性のある手で、揚げ上がったものを触らないようにする。

  29. 熱いうちがおいしいので、すぐに供する。