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ドイツ / 保存食

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ザワークラウト

ザワークラウトはキャベツで作る伝統的な発酵野菜。この基本のレシピでは、生きた菌を含む、ほどよい酸味のザワークラウトができる。加熱調理は不要。

材料

人数6人分

作り方 全10工程

  1. 大きな保存瓶または陶製容器(容量3L)、まな板、必要に応じて大きなボウルを洗い、乾かす。

  2. キャベツを4等分にして芯を取り除く。

  3. 好みに合わせて、キャベツを細く、または太めに刻む。

  4. 好みで、刻んだキャベツをめん棒やすりこぎなどでたたき、組織を軽くつぶす。

  5. キャベツを瓶または陶製容器に重ね入れ、層の間に塩を振る。

  6. 容器の上部に1cmの空間を残して、しっかり押し込んで詰める。この段階では密閉しない。

  7. しっかり詰めると汁が上まで上がってくる。上がらない場合は、塩素を含まない水を少量加える。

  8. 清潔な布か食品用ラップで覆う。あふれた汁を受けられるよう、容器をボウルや皿にのせる。発酵中はガスで内圧が高まり容器が割れるおそれがあるので、密閉しない。

  9. 毎朝晩、細長い道具を差し込んで空気を抜き、受け皿にたまった汁を容器に戻す。発酵中は温度を一定に保つ。温度が変動すると正常に発酵せず、望ましくない菌が増えることがある。冬に台所を暖房しない場合は、寝室など昼夜の温度が比較的安定した場所に置く。

  10. 3日〜1週間ほどで発酵する。容器の周囲の余分な汁を拭き取り、ふたをしっかり閉めてから冷蔵庫などの涼しい場所に移し、熟成させる。1週間後には食べられるが、菌がキャベツの複雑な糖をゆっくり分解するにつれ、さらに味がよくなる。